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中之口こども園で「地場産イチゴを食べる会」
掲載日:2026年03月23日

青壮年連盟中之口支部は10日、新潟市西蒲区の中之口こども園で「地場産いちごを食べる会」を行いました。中之口支部によるいちごの寄贈は5年以上続く活動で、園児と一緒に味わう試みは今回が初めてです。地場産の「越後姫」44パック(1パック270g)を贈り、5歳児2クラスの30人が、旬の味覚を味わいました。
部員4人と中之口アグリセンターの職員が園を訪問すると、園児たちは大喜びで出迎えました。当初の予定にはありませんでしたが、園児からの「お兄さんたちとドッジボールがしたい」とのリクエストに部員らが喜んで応じ、急きょ交流試合が行われ、親睦を深めました。
交流の前に、園児たちはいちごの下ごしらえに挑戦しました。事前に届けられたいちごのヘタを一粒ずつ丁寧に手作業で取り除きました。運動後、いちごはフルーツポンチとして、部員と園児が同じテーブルを囲みました。

園児からは「たくさんヘタを取ったよ」「甘くておいしい」と喜びの声が上がり、「おかわり!」と元気よく手を挙げる姿が続出しました。用意したいちごをあっという間に完食しました。

前山副支部長は「おいしそうに食べてくれる様子を目の前で見ることができ、実際の声を聞けたことが何よりうれしい。普段、子供たちと触れ合う機会は少ないが、この活動はこれからも大切に続けていきたい」と、手応えと継続への意欲を語っていました。
これまでは寄贈のみでしたが、今回園児と共に食べることで、交流がより深まる食育の場となりました。
(2026年03月10日時点の情報です)