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越王おけさ柿 出荷反省会開催
掲載日:2026年01月29日
JA新潟かがやきは、1月27日、新潟市西蒲区で「令和7年度越王おけさ柿出荷反省会」を開きました。生産者や関係機関、市場関係者など約80人が出席しました。

2025年度越王おけさ柿の販売金額は、過去10年間で3番目に多い6億5928万円で、過去最高を記録した前年比で78.7%となりました。出荷数量は2158トンで、L品以上大玉率が60.1%(前年88.1%)とやや小玉傾向となった影響を受けましたが、赤青秀品率は72.3%と過去10年間で最も高くなりました。
和歌山県や奈良県など先行産地の出荷ピークが遅れたことから販売には苦労しましたが、高温傾向だった24年に続き、25年も果肉先行を見込んで着色基準を下げて対応しました。収穫基準サンプルを目安に早めの収穫を呼びかけたことが、出荷後の高品質につながりました。
生産者からは、着色基準を下げたことでの糖度や食味に対する影響を心配する質問があがりました。これに対し、JA全農にいがたの担当者は糖度検査での良好な結果を伝え、市場関係者も食味に問題はなく、着色も十分に整った状態で入荷していることを伝えました。
JA経営管理委員会の遠藤副会長は「猛暑酷暑に対して、生産者のみなさんが努力をされたことに、敬意を表し感謝したい。販売環境も非常に厳しい状況の中、市場関係のみなさまの努力にも感謝を伝えたい」とあいさつしました。
参考情報
(2026年01月27日時点の情報です)