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かがやき米食味コンテスト最優秀賞決定
掲載日:2026年01月22日
JA新潟かがやきは、1月15日、巻プラザ店で、「第3回かがやき米お米食味コンテスト」の最終審査会を開きました。審査の結果、新潟市江南区の農事組合法人小杉中央ファームスが最優秀賞を受賞しました。
コンテストは、新潟かがやき米のより一層の食味向上とコシヒカリのPRを目的として開催しています。コシヒカリBLを対象品種とし、今年は管内全体から140人が応募しました。
審査は、全国規模の食味コンクールと同等の方法で行っています。1次審査は、成分分析計・穀粒判別器による測定を行い、上位10人を選出しました。2次審査では、炊飯食味計を用いて食味値の高い上位3人を決定しました。
最終審査となる3次審査では、食味官能審査を実施しました。審査員は7人で、新潟薬科大学の大坪研一教授をはじめ、新潟地域振興局農林振興部の江口喜久子副部長や同JA経営管理委員会の遠藤一雄副会長、JA青壮年連盟委員長、JA女性部長、一般審査員として准組合員の代表が務めました。

審査は、基準米と3次審査に進出した3人のお米を香り・外観・味・粘り・硬さなどの観点から総合的に比較し、審査員全員の合計点数で順位を決定しました。

女性部の松尾タカ子部長は「いろいろ食べると分からなくなりそうだったので、第一印象を大事に審査した。最終審査に残った3点は、どれも特徴があり、生産者さんの努力だと思った」と話しました。
大坪教授は「出荷額が日本一というJA新潟かがやき傘下から出品、選び抜かれたお米で、3点とも地区を代表する極めておいしい素晴らしい米だ」と述べ、「地域全体の高い品質を裏付けるものだ」と評価しました。
表彰式は27日に同JA営農経済本店(新潟市南区)で開催する予定です。
(2026年1月15日時点の情報です)