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雪下にんじん 出荷最盛期
掲載日:2026年03月16日
新潟県東蒲原郡阿賀町で、雪下ニンジンの出荷がピークを迎えています。1月下旬の収穫開始直後の2月上旬に、まとまった降雪で一時作業を見合わせましたが、2月中旬から再開しました。現在は順調に出荷量を伸ばしています。

奥阿賀野菜生産組合では、生産者6人で40アールを作付し、例年6トンを出荷しています。今年は出芽率もよく、収量・品質ともに良好で、順調な出荷が続いていることから、3月下旬までに10トンの出荷を目指しています。
阿賀町の雪下ニンジンは、みずみずしくて雑味・えぐみがなく、糖度以上に甘さを感じられ、歯ざわりが良いのが特徴です。収穫作業は、ニンジンを傷つけないように細心の注意を払い、一つひとつ丁寧に収穫しています。

雪下ニンジンを生産している、公益財団法人上川農業振興公社の渡部悦男事務局長は「今年はあっという間に雪解けが進んでいるので、遅れないためにも体力の続く限り一生懸命掘っておいしいニンジンをお届けしたい。特にお子さんに勧めてもらえれば、臭みが一切ないので、好きになってくれると思う」とアピールしています。

阿賀アグリセンター担当者の杉崎和也さんは「夏の猛暑に秋の長雨で栽培には厳しい年ではあったが、製品率もよく、とても甘いニンジンとなっている。ぜひ一度食べてみてもらいたい」と話しました。
雪下ニンジンは同JAの農産物直売所「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」(新潟市西区)でも購入することができます。
参考情報
- 雪の下で“越冬”して甘味やうまみが凝縮!『雪下にんじん』出荷最盛期 新潟・阿賀町 | 新潟のニュース・天気|BSN NEWS|BSN新潟放送 (1ページ)
- 【収穫】“雪下にんじん” 出荷最盛期 寒さに耐えて甘み凝縮《新潟》
- “雪下にんじん”出荷ピークに!雪の下で甘み・うまみが凝縮「みずみずしくフルーツのような甘さ」新潟・阿賀町 (26/03/06 19:20)
- 寒さに耐え甘さ増した「雪下にんじん」 出荷のピーク 阿賀町 | NHKニュース
- UX新潟テレビ21 | 雪の下でじっくり育てた「雪下にんじん」出荷最盛期【新潟】
- 雪で熟成、甘み増し 「雪下にんじん」が収穫最盛期 新潟・阿賀 | 毎日新聞
- 阿賀町「雪下ニンジン」収穫真っ盛り!雪の中で甘み蓄え | 新潟日報
(2026年03月06日時点の情報です)