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食品表示講習会を開催
掲載日:2026年02月25日
直売所に出荷する生産者を対象に「食品表示講習会」を開きました。2月3日に新潟市南区、16日に西蒲区で開催しました。合わせて約100名の生産者が集まり、正しい表示のルールや、食の安全を守るための衛生管理について改めて学びました。

講習会は、各直売所における衛生意識の差をなくして平準化を図り、法令を順守した運用を徹底することを目的としています。講師には新潟市保健所食の安全推進課の担当者を招きました。改正食品表示法のポイントや、直売所で関心の高い漬物などの表示ルール、アレルギー表示、添加物の取り扱いについて事例を交えて解説しました。
講習会の最後には、直販課の担当者が店舗で実際に見受けられる、よくある表示間違いや加工品の出荷ルールを説明したほか、食中毒予防の基本についても改めて周知しました。

参加した生産者は「添加物やアレルギーの表示は難しく感じることもあるが、これからも直売所から指導をいただきながら、正確な表示を心がけたい」と法令順守を再認識しました。
直販課の職員で、管理栄養士の資格を持つ近藤桃子さんは「店舗ごとに衛生管理の差が出ないよう、足並みをそろえて取り組めるようにしたい。これからは自分たちがお店を回って皆さんをサポートし、『県内で一番安心して買い物ができる直売所』を一緒に作っていきたい」と話しました。
(2026年02月16日時点の情報です)