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第3回かがやき米コンテスト表彰式
掲載日:2026年01月29日
JA新潟かがやきは1月27日、新潟市南区の営農経済本店で「第3回かがやき米お米食味コンテスト」の表彰式を行いました。最優秀賞を受賞した新潟市江南区横越地区の農事組合法人小杉中央ファームス、優秀賞を受賞した新潟市西蒲区漆山地区の小熊幸衛さん、新潟市江南区亀田地区の吉田健太郎さんに、表彰状を手渡しました。

コンテストは、新潟かがやき米のより一層の食味向上とコシヒカリのPRを目的として、令和5年から開催しています。「コシヒカリBL」を対象品種として、令和7年度は140人が出品しました。
審査は1次から3次まで実施しました。1次審査では成分分析計・穀粒判別器による測定で上位10人を選出しました。2次審査では炊飯食味計を用いて食味値の高い上位3人を決定しました。最終審査となる3次審査では、大学教授やJA役員、准組合員の代表者など7人の審査員による食味官能審査を実施して最優秀賞を決定しました。
同JA経営管理委員会の遠藤一雄副会長は「過去2回は阿賀地区や笹神地区が最優秀賞を受賞したが、今回は横越地区と巻地区が上位となった。JA新潟かがやき管内の取り組みが、これまでの『点』から『面』へと広がりつつあると感じている。今回の審査では、上位の皆さんのお米がいずれも優れており、優秀賞や最優秀賞を選ぶのが非常に困難だった」と食味審査が難しかったことを語りました。

最優秀賞を受賞した農事組合法人小杉中央ファームスの佐藤和夫代表理事は「最優秀賞を受賞した田んぼを担当している人はベテランで、稲を見ながら水管理を行い、1枚の田んぼの中でも肥料散布を変えている。こまめな管理が受賞につながった」と話しました。
参考情報
(2026年01月27日時点の情報です)