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新潟中央卸売市場で初市開催

掲載日:2026年01月05日

卸売会社の新潟中央青果株式会社と流通業者らで作る新潟青果協会は5日、新潟市江南区の市中央卸売市場で初市行事を開催しました。市場開設者の中原市長、花角知事、県選出の国会議員、買参人ら関係者約300人が参加しました。

ブランドサトイモ「帛乙女」などを積んだ宝船は、野菜23艘、果実15艘が用意され、1.5万円から最高8万円で取引されました。

主催者を代表して、大澤・新潟中央青果代表取締役社長(新潟青果協会会長)は「異常気象による被害が甚大となっている時こそ、行政・生産地・市場・販売小売業者でスクラムを組んで、この難局を乗り越え、生産地を守っていかなければならない」と述べました。

JA新潟中央会の伊藤能徳会長は日頃の安定的な県産青果物販売に感謝し、「昨年は、日照不足、猛暑、少雨など多くの気象状況による影響と、生産費が高止まりする厳しい状況が続いている。JAグループでは、農業者の所得増大、農業生産の拡大において、行政や流通関係者と連携を深めながら、新規産地育成ならびに既存の産地拡大に取り組み、今後も園芸振興を進め、産地の責任を果たしていく」と述べました。

新潟中央青果によると、初日の入荷量は、野菜150トン、果実70トン、合わせて220トンで平年の約1割減となりました。数量不足や単価高の状況が続いており、今年も異常気象が予想されますが、変化に対応した取り組みを進めながら、産地を守る販売を目指す方針です。

参考情報

(2026年1月5日時点の情報です)

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