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根岸小学校の感謝祭にご招待を受け参加しました
掲載日:2025年12月23日
新潟市立根岸小学校(新潟市南区)の5年生は、12月10日、お世話になった地域への感謝を伝えるため、同校で収穫祭を開催しました。これまでお世話になった地域の農家や自治会関係者、土地改良区職員、JA新潟かがやきの職員を招きました。

1・2年生では「サツマイモ」、3年生では「桃」、4年生では「エダマメ」、5年生では「稲作」と、児童たちは5年間を通じて多様な農産物の栽培に取り組んできました。同JAは、栽培に協力した縁で招待を受け、しろね北支店の臼井支店長ら職員4人が収穫祭に参加しました。
同支店には事前に、開催日時とともに、5年間総合の学習を手伝ったことへの感謝、「ぜひ来てください」という言葉が添えられた招待状が届きました。
収穫祭では、朝から児童が準備した「枝豆入りおにぎり」と、さつまいも、大根、ねぎ、油揚げが入った「さつまいもの味噌汁」が参加者にふるまわれました。

また、児童らは学習発表も行い、稲作の田植えから生育調査、稲刈り、脱穀までの体験や、ふるまった料理の感想、お米を鍋で炊いた際にできたおこげのカリカリとした食感について発表しました。また、お米作りの課題として、生産者の減少やお米の消費量減少、スマート農業の必要性などにも触れました。5年間の感謝の気持ちをまとめた映像も発表しました。
児童も地域の方々も最初は緊張した面持ちでしたが、調理の工夫や苦労話を通じて次第に打ち解け、和やかな雰囲気となりました。
今年児童が育てたお米は、持久走記録会の際に袋詰め販売しました。ポスターでの宣伝効果もあり、用意した約60袋は、すぐに完売するほどの人気だったということです。
児童のひとりは「たくさんの体験を通じて、農業についてもっと知りたいと思った」と話しました。交流を通じて、地域とともに歩んだ学びの成果と感謝を伝える場となりました。
参考情報
(2025年12月10日時点の情報です)