農産物の調査結果について

当JAの安全な農産物を安心して消費者の皆さまに買っていただけるよう、自主検査や行政、関係機関で調査した結果を掲載しております。

放射性物質の検査結果

【分析方法】ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法
【検鉦基準】国が行う検査に準じ、検出限界値(放射性セシウム134及び137の合計値)が10Bq/kg以下となるよう設定
【分析機関】一般財団法人新潟県環境衛生研究所

注)食品衛生法上の規格基準(一般食品)・・・放射性セシウム:100ベクレル/kg・放射性ヨウ素:基準なし
注)表中の「検出せず」という表記は、検出限界値以上の放射性セシウムが検出されなかったことを意味します。

令和4年(2022年)度

品目 採取地 放射性セシウム 【参考】
放射性ヨウ素
ヨウ素131
セシウム134 セシウム137
玄米(早生) 新潟市 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず
玄米(早生) 五泉市 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず
玄米(早生) 燕市 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず
玄米(早生) 阿賀町 検出せず 検出せず 検出せず 検出せず
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